大学院の資格は、自分のブランド力になります。修士論文を書き上げる充実感は自分にとって自信になります。

知りたい!専門大学院ってどんなところ?

大学院の資格と充実感

大学院の資格は、その人にとって大きなブランド力になると思います。私は、社会人ですが通信系の大学院を2年で終了できました。ハッキリ言って大変でした。まず、半年ごとに数科目づつ教養科目を取得していかなくてはなりません。試験の前は、仕事が終わってから2時間程度、それに休日は朝から図書館に通って最低6時間は勉強していました。中学の子供より勉強時間が長かったのは確かです。大学院の期末試験は、ほとんど記述式で行われます。例えば「現在の景気動向を経済理論で500字以内で説明しなさい」こんな感じです。テキストをきちっと理解していないと合格点はとれません。起承転結が、整った文章を1時間内に書き上げる必要があります。とても、シビアな試験です。

最後の半年間は、自分の修士論文を書きあげる必要があります。最低でも100ページのレポートを書き上げることが要求されます。同級生の多くが、この難関を超えられずに論文を期限までに提出できず留年するケースが多いです。だから同僚に大学院に入って勉強してみたいと相談を受けると、正直に期末試験の大変さや、膨大な量の修士論文を書きあげる覚悟があるかという厳しさを伝えるようにしています。

ただ、100枚の論文を担当教授に添削してもらいながら書き上げる半年間は非常に充実していました。頭をフルに使ったという達成感があります。何度も何度も修正しながら書き上げていくとだんだんと理論が整理され、わかり易い内容になっていくことが自分でも実感することができました。すばらしい2年間でした。

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